愛用しているソニーの「 VLOGCAM ZV-1 」を修理に出して 2 日後、進捗確認サイトをチェックしたところ、無事に到着していました。
それから週末を挟み、修理に出してちょうど 1 週間が経過した頃、スマートフォンに修理金額を知らせる SMS が届きました。
申告していた「E:62:10」というエラーコードが確認され、レンズ部分とメイン基板の交換が必要とのこと。
提示された修理費用は約 7 万円。
正直なところ、修理するかどうか非常に悩みました。
ZV-1 は「4K/60P」の撮影ができませんし、圧縮率の高い「H.265(HEVC)」にも非対応。
さらに USB 端子も Type-C ではなく Type-B です。
全体的に仕様の古さが目立つため、どうせなら最新機種に買い替えたい。
しかし、後継機の「VLOGCAM ZV-1 II」も 4K/60P や H.265(HEVC)には非対応。
筆者の要望をすべて満たすとなると、上位モデルの「 VLOGCAM ZV-E10 II 」になりますが、パワーズームレンズキットだと価格は約 14 万円に跳ね上がります。
また、評価が高く一番の候補だった Canon の「PowerShot V1」も約 14 万円ほど。
新しく買い直すとなると、修理費の倍のコストがかかってしまいます。
それならば、保険で多少カバーしつつ修理する方が賢明かもしれないと考え、今回は修理を進めることに。
SMS で金額に承諾する旨を返信し、あわせて見積書の送付を依頼。
翌日にはメールで見積書が届き、修理完了の目安は 15 日程度と案内されましたが、3 日後には発送連絡が来ました。
さらにその翌日に自宅へ届いたので、代引きで料金を支払い、無事に修理完了です。
修理された ZV-1 はレンズ部分がきれいになっており、起動してみるとレンズが繰り出す速度が格段に速くなっていました。
自分では気づいていなかっただけで、体感できるレベルで不具合が出ていたようです。
これでまた数年は使い続けられると思うので、今後は本体を倒したりすることのないよう、大切に扱っていこうと思います。